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アロマパシィーのお客様の声
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アロマパシーを一言でいうと
“魔法のアイテム”
“魔法のアイテム”
佐藤様
幼少期から体があまり強い方ではなく、入退院を繰り返していました。
病院独特のにおいは苦手で今もその香りを嗅ぐと少し怖かったその時の記憶が戻ってきます。一度長期で入院が必要になった時期があり、その時は自分のブランケットやパジャマを用意する必要がありました。病室でいつも自分が使っているものの香りに包まれたとき、子供ながらに「入院生活が楽しくなりそう!」と前向きになることができました。
母からは、それ以来すごく匂いについてこだわりを言うようになったと聞いています。このことがあったので、妊娠中につわりがひどく入院、出産の為に入院をするときに、快適に過ごす為に、アロマセットを用意して過ごしました。香りは見たものより記憶に残るということを実感してから、もっと魅力を感じるようになりました。
- Q:自身の持っているトラブルや悩みにアイテムをどう使っていますか?
- A:エナジースプレーを気分の浮き沈みのケアやONとOFFの切り替えスイッチとして使っています。SUNはシュッとすると1日が始まる合図になるので、リビングに置いていて、寝る前はベッドルームでMOONを吹きかけてリラックスタイムに切り替えています。
- Q:アロマパシーを取り入れた感想を教えてください
- A:今回、シーロックを新たに迎えました。
まず、見た目が使うのがもったいないほど綺麗で、飾っておきたいと思いました。
しばらく経って、お風呂に入れてみると、お湯がすごく柔らかくなったように感じ、いつもだともうそろそろお湯が冷めるなというタイミングでも、まだ温かくて驚きました。
ある日、飾っていたシーロックを見て、「これはなに?」と聞いてきました。キラキラしていて気に入ったようでした。そして宝物のように保育園のリュックに入れて持って行って、自慢げに先生にも話していたようです。お風呂で一つだけ一緒に入れて、こうやって使うんだよーと楽しみました。
大切そうに握りしめていた様子が今でも思い出されます。
この時、キラキラしてかわいいものは誰のこころもくすぐるんだと実感しました。

- Q:どんな方にアロマパシィーを使ってほしいですか。
- A:香りのような目に見えない力を信じる方です。
私自身が好きというのもありますし、そうゆう人にこそズバッとハマる気もするし、体感してほしいと感じます。私も楽しそうにワクワク一緒に話せると楽しいです。
旦那さんがまさにそのタイプで、陰陽五行シリーズの“火”のロールオンをプレゼントしたら営業先に行った後のリフレッシュアイテムとして気に入って、会社用のバッグに入れてくれています。

「エナジースプレーが私にとって魔法のスプレーであることと、アロマパシーが取り入れている3つの要素がすべて好きで、それらが積もっているので、自分にとって特別だから好きが全部詰まってる そう思っているからか特別」と楽しそうに語ってくれた佐藤様。これからもまいにちのギフトとしてお使いいただけたら嬉しいです。